当財団の新型コロナウイルス感染症予防対策について

国より示された新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針の廃止を受け、当財団では5月8日以降、下記の通り対応することとなりました。

研修等各事業での対応について

・受講者の方のマスク着用については個人の判断に委ねることを基本としますが
講義の内容によっては着用をお願いすることがあります。

・37.5度以上の発熱、風邪の症状がある方、新型コロナウイルス感染症の疑いのある方は
受講をご遠慮いただきます。

・その他、定期的な換気等基本的な感染対策を実施します。

 

財団事務所内での対応について

・職員のマスク着用については個人の判断に委ねます。

・事務所入り口に非接触型体温計と除菌アルコールを設置しています。

・定期的な換気をしています。

なお、今後の感染状況や近隣自治体の動向を注視し、対応を変更する場合があります。